初期段階の遊び

ペインティング&ドローイング

子どもは、生まれたその日から「遊び」を始めます。まず最初は自分の身体を動かすことから始め、次第に近くにあるものを触ったり動かしたりし始めます。身の回りのもので遊ぶ中で、自分の想像の世界のものを表現したくなってきます。
この段階で、絵を描くことは子どもの発育に大変重要な役割を果たします。

2歳から5歳くらいまでの子どもは、ごっこ遊びを行います。例えばお医者さんに診察してもらった後には、自身が医師役でぬいぐるみを診察するといった具合です。それによって自分の経験したことや気持ちを表現します。

4歳頃になると、役割を演じる遊びはより重要になってきます。遊ぶときには複数の子どもたちでグループを作り、お父さん・お母さん・子ども等それぞれ役割を演じます。このプロセスを経て、簡単な役割というものを理解します。