A.W.Faberが1849年にニューヨークに拠点を持つドイツ初の鉛筆メーカーとなる。
ローター・フォン・ファーバーが弟のエバーハルト(右から3番目の席)に店の経営を譲る。 後に"Eberhard Faber"は独立したブランドとなる。
1855年にパリに支店を設立したA.W.Faberは、エレガントな世界の中心に拠点を構えています。
1855年に設立されたパリの支店に続き、1869年にはストラスブール大通りに自社の営業所を構えています。