ムース・ギフトバッグ
- 通常、荷物の詰め物として使われる包装紙の余りをギフトバッグに折り込み、片側を糊付けする。
- 牛乳パックの銀色の内側から耳と角を切り取り、ギフトバッグに糊付けする。
- 指に不透明な白で色をつけ、2つの指紋を少し間隔をあけてギフトバッグに押し付ける。これが後で目になる。
- 不透明な白の層が乾いたらすぐに、黒いコネクターのフェルトペンで、セットの指紋の中心に小さな点を2つ描く。赤いコネクターのフェルトペンで、赤い鼻を描く。
- 手袋を小さなペンダントにすると、ギフトバッグがさらに華やかになる。古いダンボール箱から小さな手袋を2つ切り出し、クリエイティブ・マーカーで雪のように白く塗る。クリエイティブ・マーカーでギフトバッグに小さな雪の結晶を描くこともできる。
- ギフトバッグは小さな折り返しクリップで閉じることができ、小さな手袋のペンダントは紐でクリップに取り付けることができます。
スノーマン ギフトバッグ
- 空の牛乳パックの上部をはさみで切り落とし、牛乳パックをよく洗う。牛乳パックの上からペンキをはがす。そうすると、クラフト紙のような層が現れます。
- 牛乳パックの上端を折り返して、内側の銀色がギフトバッグにスパイスを加えるようにする。
- ギフトバッグの底の縁に不透明な白を塗り、小さな雪景色を作る。
- 1本の指に不透明な白を塗り、ギフトバッグに指紋を2つ重ねる。
- 不透明な白の層が乾いたら、赤、青、オレンジ、黒のコネクタマーカーを使って、帽子、スカーフ、鼻用のニンジン、目、口を持った雪だるまを描く。
- メタリックマーカーのネイビーのクイーンカラー、バイオレットとデイト、それ以外は何も使わずに、ギフトバッグに星を描く。おそろいのCreative Markerのwhite as snowで雪の結晶をいくつか描き、冬の雪景色を完成させる。
- カードストックの端切れからギフトタグを切り抜き、メタリックスマーカーのクイーン・オブ・ザ・ネイビー、デートのバイオレット、それ以外のメタルでデザインする。
- 完成したギフトタグをひもで洗濯ばさみにつける。洗濯ばさみにメタリックスマーカーで名入れをすることもできます。
もみの木プランター
- 空の牛乳パックの上部をはさみで切り落とし、牛乳パックをよく洗う。牛乳パックの上からペンキをはがす。そうすると、クラフト紙のような層が現れます。
- 牛乳パックの上端を折り返して、内側の銀色がギフトバッグにスパイスを加えるようにする。
- ギフト・バッグの底に、コネクターの不透明ペイント・ボックスのダーク・グリーンを塗る。次に、メタリックマーカーでハート・オブ・ゴールドとそれ以外のメタルの色で星と点を描く。
- 枚組のギフトタグは、牛乳パックの銀色の内側から丸い形を切り抜き、同じ大きさの丸い形をカードストックの端切れから切り抜く。カードストックの端切れを真ん中で波型にカットし、メタリックマーカーでカスタマイズする。
- 2つの形を重ね合わせ、厚紙の端切れからカットした形を上にのせ、ひもでつなげられるように、2つの形に小さな穴をあける。
- もみの木をプランターに入れ、ギフトタグをプランターに巻きつける。